5. ビジネスマナーを学んでおこう

知ってて損はない
メール、言葉遣い、服装、電話対応、冠婚葬祭…。
会社でも入社後にビジネスマナー研修を実施するところは多いですが、入社前に「身に付ける」までいかずとも、理解しておくくらいすべきです。経験するうちに学んで上達するものではありますが、入社式を終え、新しい環境で、新しい仕事を次々覚えなければならない中で、ビジネスマナーを身に付けておくことに、越したことはありません。理解しておけば学生であっても役に立ってくるはずです。

教材はなんでも良い。知ることが大事です。特段、ビジネスマナー講座なんてものに行く必要もありません。ビジネスマナー本は本屋に行けばたくさんあるし、ネットでリクナビやマイナビなど人材系企業が作っているビジネスマナーページもすぐ見つかります。本でもサイトでも自分に合っている教材を利用すれば良いです。書籍なら大抵のマナー内容が網羅されていますので、読みきって理解してください。ただサイトではかなり絞った内容で書かれていることもあるので、一通りの内容がカバーできるよう、いろんなサイトで読むのが良いかもしれません。

そもそも、マナーとは
学ぶうちに「え、そんなことするの?」とか「教えられた内容と微妙に違う」ということもあるかもしれません。マナーも一概に「こういう場合はここうするんだ」と言えないことがあります。実際、若い会社で「カタチだけのビジネスマナーは合理的じゃない」と、慣例的なマナーを意図的に排除しているところもあるでしょう。

ビジネスマナーの基本は「相手に不快な思いを与えない心配り」です。
その根本があったうえで、「ビジネスマナー」という型が存在しているのだと理解するのが大切なのです。自分が行くことになる会社の社風、世間一般の常識を理解し、相手に不快な思いをさせないよう、自分が非常識な社会人とならないよう備えましょう。

「ビジネスマナー本は社会人のバイブル!パターン別おすすめブック|kuguru」