3. 学生という立場を利用しろ

大学に慣れてしまって、周りの環境をさほど何とも思わなくなっていると思いますが、大学というのは非常に特殊な機関です。それを利用できるのは学生である今だけです。

教授の価値
社会はビジネスの世界ですから、その道のプロフェッショナルが自分に特段メリットが無い状況で、何かを与えてくれるなんてことはほぼありません。しかし大学では、それをしてくれるわけです。どうしてかって、それは皆さんはタダで大学に行っているわけではないから。結構な金額の年間授業料を払って、通っているのですから教えてもらうのは当然の「権利」。是非、学生生活の残りの期間、その「権利」を対価分行使してください。

そして専門知識が就職後に直結するという学生は、研究室の先生から学べることをできる限り学びとりましょう。成功するかどうかは、教授との相性が多分にありますが、とはいえ学生側の姿勢次第で、経験できることは大きく変わりますよ。

もし年次の低い学生がこのサイトを読んでいるなら、早い段階から研究室には真面目に行くことをアドバイスします。

大学図書館の価値
基本的に大学の図書館というのは一般の図書館と比べて、「調べる」ことに非常に特化した環境になっています。蔵書に占める専門書の割合が高く、大きい大学ともなると、ニッチで高価な珍しい最新版の書籍が、揃えて並べられています。学習用の机の数も多く、走って騒ぐ子どもなんていないので、常に静かで落ち着いた環境です。授業の間に惰眠をむさぼるだけのために使うのは非常に勿体無いです。まあ、私も仮眠にも使っていましたけど(笑)

「大学生が大学図書館を利用するべき5つの理由」

おまけ:学生の特権「学割」
学生の間は、いたるところで使う「学生割引」ですが、使えるのもあと数ヶ月。映画や遊園地などのエンターテイメント、JRなどの交通機関、資格や趣味の習い事などなど…。無くなってからありがたみを噛み締めます。